新・教育技術シリーズ

教育技術シリーズ

朝の会は基本的に不要

教師の働き方改革でも、職員連絡のあり方が見直されています。学級の朝の会が形式的になっていないか、見直してみませんか。
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音読の宿題は保護者に恨まれる

 音読指導を家庭に依存するのはやめましょう。保護者は黙っていますけど決して歓迎していません。
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板書の罪

板書の美しさにこだわる教師もいますが、大切なことは「書いたことが子どもたちにどう伝わるか」です。
体育授業のコツ

体育授業22 ドッジボールという種目

 子どもたちに人気がありそうなこの種目、その特殊性について教師は一応頭に入れておいた上で、活動に生かすといいと思っています。
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挙手に依存しない授業づくり 2

 授業中に子どもたちの発言を促す方法は挙手以外にも多様にありますよね。今回はランダムな指名の方法を一部紹介します。
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授業における挙手の活用例

 挙手を発表に使わず、子どもの意思表示に活用すると、さまざまな応用が可能となり、子どもたちの学習参加を促すことが可能となります。
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挙手による発表はいらない

 小学校といえば元気よく手を挙げるという風景が絵的に美しいようで。しかし、授業のシステムとしてはかなり劣悪です。
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「ほめる」とは「そのままで」というメッセージ

何か特別な優れたことがないと「ほめる」ことができないと思っていませんか。当たり前を「強化」することがほめることなのです。
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新年度準備特集 3・25開設

 500以上あるコンテンツの中から新年度に関する情報を編集してご紹介します。3月25日開設です。
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通信表の所見 自分のパターンをつかむ

 所見を書くことで、教師が自分の思考パターンに気づけば、回を重ねるごとに、子どもを見る目が深まっていきます。