新・教育技術シリーズ

体育授業のコツ

体育指導19 「体育が苦手」はどこから来るか

 子どもの気持ちから、体育の授業を考えてみました。
体育授業のコツ

体育指導14 超重要「高田四原則」

 お若い先生方にもぜひとも知っておいていただきたい超重要キーワードです。そして、この原則は他教科にも転用が可能なのです。
体育授業のコツ

体育授業22 教えることをためらわない

 教えてできることは、さっさとできるようにさせて、もっと高いレベルで子どもたちが考えるような授業をめざすといいなと思っています。
体育授業のコツ

体育授業21 研究「主体的・対話的で深い学び」

 運動が主たる活動である体育において、話し合い活動が増えてしまうのでは、本来の意味をなさないと考えましょう。
体育授業のコツ

体育指導20 研究「ICT教育」

 日常的な指導は、研究テーマありきではなく、子どもの実態や発達段階を踏まえて最も適切であるように考えていく必要があります。
授業参観

授業参観2 ネタの向こうに見えるもの

 参観授業を考えるときに、「ネタ」つまり授業の素材を考えてしまいますが、保護者にはもっと見たいものがあります。
授業参観

授業参観4 全部見てもらう

 授業参観で、いろいろな授業のパーツを一気に見せる方法である。テンポよく進めば、子どもたちの集中力も伝わります。
授業参観

授業参観3 算数ノートを見てもらう

 新年度最初の授業で算数をすることが多いのですが、理由があります。それに一つ面白い活動を付け加えました。
授業参観

授業参観1 保護者は我が子を見に来る

授業参観の大原則  保護者は我が子を見るために授業参観にやってくるのである。  我が子が、学級の中でどんな様子でいるのかを知りたいから、時間を使って学校にやってくるのである。  我が子が、学級の中で楽しくなかよく過ごしていてくれたらいいなと...
授業参観

授業参観5 保護者を巻き込む授業+おまけ

 保護者にも参加してもらえるような授業を年に1度はおススメです。討論の授業などがそれに向いています。