新・教育技術シリーズ

体育授業のコツ

跳び箱運動・着手のまちがい

 教師の見る視点が、子どもの成長を促し、危険を回避するという一つの例をご紹介します。
体育授業のコツ

段の高さより跳躍の高さ

 運動の感覚を身につけることを目的とするなら、跳び箱の段は適切に選ばせましょう。
教育技術シリーズ

一から十まで教える清掃指導

 子どもにとって清掃活動は、学校の中だけの「珍しい」活動です。一から十まで教師の指導が必要です。
体育授業のコツ

体育・器械運動4

 子どもたちがその運動をより追求しようとするほどに、自然に動きは美しくなっていきます。
体育授業のコツ

体育・器械運動3

 人間の発達において筋力の発達は思春期以降です。では、小学生の体育に必要なのは何だと思いますか。
体育授業のコツ

体育・器械運動2

 体育に必要なのは勇気ではなく、運動の感覚です。心地よい感覚が運動への意欲につながるのです。
体育授業のコツ

体育・器械運動1

 器械運動に共通する原則を整理してみました。
教育技術シリーズ

教室で行う音読指導

 音読指導は宿題ではなく、教室で行うものです。その方がはるかに成長が速いです。
教育技術シリーズ

声を出させる音読指導

四月子どもたちとの出会いと共に音読の指導は始まります。その第一歩は声を出させるところからです。
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個から自立への音読指導

 指導が個を対象としていくと、次のステップは「自立」です。自ら行動できるレベルまで子どもたちは成長します。