体育授業のコツ

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水泳指導16浮きと呼吸の連動

浮きながら息つぎができる、というステップをあえて入れてみてください。この段階を超えるのが難しい子どもたちがいるのです。
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水泳指導15 連続したボビング

水中にいる時間をなるべく長くし、呼吸の時間をなるべく短くするように、この段階から指導をしておきます。
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水泳指導14 ボビング

いわゆる「ぶくぶく、ぱっ」の指導です。確実にできているかを見極める教師の目が必要です。
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水泳指導13 息つぎ

息つぎの指導は意外におろそかになっているので、高学年でもできない子どもたちはかなりいます。
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水泳指導12 けのび微細な指導

この時期にも小さなステップアップがたくさんあります。教師の指導で、より洗練された動きになってきます。
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水泳指導8 浮く

水泳も浮けるようになってくると、大きな前進です。子どもたちにも自信が出てきます。
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水泳指導7 もぐる

水泳で「もぐる」指導です。ここにもいくつかの小さなステップがあります。小さなステップを確実におさえていきましょう。
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水泳指導6 顔を水につける

水泳指導は初期のころほど時間がかかります。まずは顔を水につけるところからです。
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水泳指導24 クロールのブレス

クロールはフォームの指導まではうまくいくのですが、ブレスをいれると、また崩れてきます。注意を。
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水泳指導5 指導の系統

水泳指導には教える順序、系統があります。ステップを確実に押さえていくとどの子も25mは夢ではありません。