水泳指導

体育授業のコツ

水泳指導11 けのび

ふし浮きからけのび、似ているようで大きく違うこの二つの動きをつかんでステップアップです。
体育授業のコツ

水泳指導10 ふし浮き

ふし浮きの姿を見るだけで、子どもたちの上達の度合いがわかります。それほど、この動きは今後の重要なポイントです。
体育授業のコツ

水泳指導9 浮く指導の小さなステップ

苦手な子どもたちには何気ないステップアップに大変な思いを持っています。教師が細かく見ることができるかにかかってきます。
体育授業のコツ

水泳指導1泳げることの向こう

苦手な子どもが泳げるようになると、それだけで自分への自信がついてきます。それが水泳指導の一番の目標だと思って取り組んできました。
体育授業のコツ

水泳指導22 キックとストローク連動

個々に学んだことを統合する指導です。あせらずに動きをよく見ていきましょう。
体育授業のコツ

水泳指導17 浮きと息つぎの発展

浮きながら息つぎができるようになれば、実は25m完泳はかなり近くまできています。
体育授業のコツ

水泳指導16浮きと呼吸の連動

浮きながら息つぎができる、というステップをあえて入れてみてください。この段階を超えるのが難しい子どもたちがいるのです。
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水泳指導15 連続したボビング

水中にいる時間をなるべく長くし、呼吸の時間をなるべく短くするように、この段階から指導をしておきます。
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水泳指導14 ボビング

いわゆる「ぶくぶく、ぱっ」の指導です。確実にできているかを見極める教師の目が必要です。
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水泳指導12 けのび微細な指導

この時期にも小さなステップアップがたくさんあります。教師の指導で、より洗練された動きになってきます。