八和田 清秀

子どもへの言葉

違いの話(思春期を迎える子どもたちへ)

自分へのコンプレックスが出てくる時期です。こんな時には、みんな同じように悩んでいるという話をしています。
子どもへの言葉

思い出は「作るもの」ではない

「思い出を作る」という言葉を子どもも大人も安易に使いすぎていると思います。修学旅行前に話をしました。
子どもへの言葉

仲の良さは関係ない

子どもたちの言葉遣いにも注意をはらうといろいろと発見があります。
子どもへの言葉

卒業式「姿勢の話」など

自分の姿をメタ認知させるための言葉かけです。
子どもへの言葉

されど仲良し

「友だちだから」という理由で、むしろ窮屈な思いをしている場合があります。自立への言葉かけです。
子どもへの言葉

記憶力

人生は時間の連続だから、今の自分がどんな時期にあるのかをメタ認知するのは難しいです。子どもには、今もっている強みを少しでも理解してほしいと思っています。
子どもへの言葉

リスペクト

「リスペクト」という言葉の感覚を子どもたちにもよく伝えていました。
子どもへの言葉

夏休み前の指導

明日から夏休み!もう子どもたちの耳には教師の言葉なんか入っていないかもしれません。だからこそ、伝えておくことを厳選しましょう。
子どもへの言葉

まったく賛成!

子どもの気持ちと同じになろうと思うだけで、場の空気がなごむことはよくあります。
子どもへの言葉

文字のていねいさ

文字のていねいさもリスペクトの一つであると考えています。