八和田 清秀

現代教育論

現代教育を斬る

疑問に思っているけど、なんとなくうやむやになっているようなことに、あえて切り込んでみます!
現代教育論

不思議な(と思った)教育技術

教育界に「技術」という概念が定着してかなりの時間が経ちました。こうなると、いろんな技術も生まれるものです。
現代教育論

「知らない」という幻想

「全員が知らないという前提」で進める授業理論は、詭弁ではないでしょうか。現実の個人差を受け入れ対応することが不可欠です。
現代教育論

些末なことと言われるかもしれないが

【些末なことと言われるかもしれないが】  地方行政における「教育委員会」と「教育委員会事務局」は厳密には違う。 多くの場合「教育委員会事務局」のことを「教育委員会」と呼んでいる。 学校現場にさまざまな文書が降りてくる、そのほとんどは「教育委...
現代教育論

給食費振込問題=コストの問題

 給食費を教師が手集めをするのは、振り込みがまだ普及してない頃の名残であり、本来は保護者と行政との「大人の問題」のはずです。
日々あれこれ

英語学習奮戦記

 人様に紹介するほどの勉強法ではありません。自分の記録のために、残していきます。
体育授業のコツ

水泳指導11 けのび

ふし浮きからけのび、似ているようで大きく違うこの二つの動きをつかんでステップアップです。
体育授業のコツ

水泳指導10 ふし浮き

ふし浮きの姿を見るだけで、子どもたちの上達の度合いがわかります。それほど、この動きは今後の重要なポイントです。
体育授業のコツ

水泳指導9 浮く指導の小さなステップ

苦手な子どもたちには何気ないステップアップに大変な思いを持っています。教師が細かく見ることができるかにかかってきます。
体育授業のコツ

水泳指導1泳げることの向こう

苦手な子どもが泳げるようになると、それだけで自分への自信がついてきます。それが水泳指導の一番の目標だと思って取り組んできました。