八和田 清秀

学校システム

研究授業2 見てもらうのはいいこと

 研究授業に限らず、人に見られるという状態は、透明度を高くする作用があります。
学校システム

研究授業1 研究授業とは

 研究授業にもさまざまな方法があります。論を進めるあたり、方向を整理してみました。
働き方改革

重要度不明 ここが変だよ、教頭職3

 重要度や時期などを全くおかまいなしに、次々と文書をさばいていくのも教頭の仕事なのですが・・・
初等教育論

教科書活用5 迷信の根拠が粗雑

 教科書を使わないという主張の前提が弱いために、理論全体がぐちゃぐちゃになっています。
現代教育論

提案・配布物を劇的に減らす方法

 学校でのイベントチラシ配布は、地味ですが、かなり負担です。これを一気に解決する方法を提案します。
働き方改革

非論理的な議論 昼休み短縮の話

 まず自分の結論があって、それに屁理屈をつけていくだけなら、それはもう議論とは呼べませんよね。
働き方改革

非論理的な議論2 変化への抵抗

 人はそれがいい方向であると分かっていても、変化に抵抗する心理に陥りがちです。それが議論を難しくします。
働き方改革

本業率を上げる

 教師の働き方改革を進めていく上での指針となる考えです。給料を問題にできない以上、別の指針が必要です。
教育技術シリーズ

「おへそをこちらに向けなさい」考察

 一つの指示について原則を見出せると、他の指示へと応用が可能となります。
教育技術シリーズ

学習活動は進化する

 学習活動は進化していきます。教師がそれを自覚していると、一年間の成長はとても大きくなります。