八和田 清秀

学校システム

とことん学ぶ研究授業への参加の仕方

 せっかく見せていただくのです。とことん学びましょう。退職までに人の授業を見る回数ってそれほど多くないですよ。
学校システム

さらに高生産性の研究授業

 担任でない学級で一単元丸々授業をしたことがあります。これが一番、教師としての授業の技量を上げてくれます。
学校システム

初任者研修2 5年後も成長する教師になる一言

 子どもをほめるのも、若手教師を評価するのも原理は同じかもしれません。本人は何がいいのかも分からないのです。
学校システム

四月を迎えるための三月 教師編

 年度末は絶対的に時間不足です。今できることは「自衛」です。計画的にこつこつやっていきましょう。
教育技術シリーズ

三月 子どもは最後まで成長する

 三月、子どもたちは最後まで成長する姿を何度も見てきました。まるでドラマのような場面も。だから教師も最後まで全力です。(*^^*)
学校システム

研究授業 時間厳守が絶対条件の理由

 研究授業で時間を守るのは、それが仕事だからです。親が我が子を育てることとは、違うのです。
学校システム

学力向上01 中位群を引き上げる

 学力を上げることは、皆賛成です。しかし、具体論になるとさまざまです。まずはここから始めましょう。
教育技術シリーズ

3月の学級経営の感度を信じて

 新年度の準備をここから始めると、四月のスタートは劇的に変わります。課題はすでに自分の中にあるのです。
教育技術シリーズ

本当は「黄金」は三日間だけではない

 新年度準備シリーズの第1号です。誰もが耳にしたことのある「黄金の三日間」。ここを起点に話を展開していきます。
教育技術シリーズ

日常のクオリティを上げていく

 難しいことに挑戦するのではなく、日々コツコツとクオリティの維持を継続するだけで、子どもたちは成長するのです。