八和田 清秀

図書指導

読書指導 初日の図書館探検

子どもたちが図書館に来れば「いつもの本」しか目に入っていません。ちょっと冒険をさせてみましょう。
図書指導

読書指導 偶然の出会いを待つために

生涯心に残るような本に出合えることは幸運なことです。教師ができることは、出会いの機会を作ることです。
教育技術シリーズ

教師と子どもの間 深くて長い溝

どれだけ親しくなろうとも、師は師であるという線は越えられない。教師と子どもの間にある深くて長い溝を自覚することから教育は始まる。
働き方改革

「人生100年時代」の教師生活

 働き方改革を考える上で、必須の文献だと思ってご紹介です。  未来を共に見て行きましょう。
働き方改革

裁判所の残念な判決

 教師の残業代についての判決は、残念な結果でした。しかし、ある程度は予想されたことであり、次の手を打つ時です。
学校システム

研究授業22 何を見るか

 授業は5分見れば分かるという時、5分で何が見えるのか、
学校システム

研究授業23 協議会の持ち方

 授業後の協議会の持ち方について提案です。工夫次第では、積極的な発言が増えるようになります。
学校システム

研究授業24 そろえることの愚かさ

 研究という場においても、教師個人の主張を出すよりも、全体としてそろえることに重きを置く風潮が一部にはあります。
学校システム

研究授業24 協議会の攻防(上級編)

 研究授業で、授業者が協議会に臨むときの心構え・・になるかな?(笑)
学校システム

高生産性の研究授業

 学級経営というフィールドを外して研究授業をすることは教師として、とても学びになります。