八和田 清秀

初等教育論

めあては不要3 固執と混乱

 めあてをノートに書かせることにこだわるあまり、授業がいびつになっているという事例の紹介です。
学級経営

話せること、話せないこと

 どれだけ親しい人でも、話せることと話せないことがあります。それを理解するだけで互いが楽になります。
学校システム

四月を迎えるための三月 学校編・行政編

 新年度の準備は、個人の能力もさることながら、組織のシステムが大きくものを言うと思っています。教師編の続きです。
教育技術シリーズ

給食指導 食べ方基礎知識

 子どもたちは食事の知識が思った以上にありません。説明をすると納得してくれます。マナーもよくなります。
教育技術シリーズ

給食指導 完食よりマナー

 完食週間などと半ば強制的に食べさせるよりも、マナーを教える方がずっと意味があると思っています。
教育技術シリーズ

給食指導 セルフサービスの意味

 給食準備は当番だけでなく、全員が少しずつ仕事をすることで、劇的な時間短縮になります。
教育技術シリーズ

給食指導 おかずをつぎ切る

 おかずは一度完全につぎ分け、その後、減らしてもいいことにしていました。これだけでほぼ完食の毎日でした。
教育技術シリーズ

給食指導 配膳のコツ

 給食の配膳なんて学校固有の仕事です。教師がていねいに指導するのが一番効果があがります。
教育技術シリーズ

給食指導で時短の思想を学ぶ

 給食の指導は学校生活固有のものです。それを教師が理解しておくと、指導のコツが見えてきます。
教育技術シリーズ

給食指導は時短から

 給食の指導の第一は時間の管理です。順序だてて指導すれば無理なく時間を活用できるようになります。