八和田 清秀

日々あれこれ

偶然の中で成果を引き寄せる

 成功の理由が「偶然」によるものだと聞いた時に、何とも残念な気がした者ですが、物は取りようです。
日々あれこれ

低投票率に勝手な空想をする

 投票率が三分の一ということは、動いていない票がほとんどということ。それを勝手に想像してみました。
教育技術シリーズ

挙手に依存しない授業づくり 2

 授業中に子どもたちの発言を促す方法は挙手以外にも多様にありますよね。今回はランダムな指名の方法を一部紹介します。
教育技術シリーズ

授業における挙手の活用例

 挙手を発表に使わず、子どもの意思表示に活用すると、さまざまな応用が可能となり、子どもたちの学習参加を促すことが可能となります。
教育技術シリーズ

挙手による発表はいらない

 小学校といえば元気よく手を挙げるという風景が絵的に美しいようで。しかし、授業のシステムとしてはかなり劣悪です。
教育技術シリーズ

「ほめる」とは「そのままで」というメッセージ

何か特別な優れたことがないと「ほめる」ことができないと思っていませんか。当たり前を「強化」することがほめることなのです。
学校システム

学年主任8 時数計算は決して粗末にしない

 時数管理ができない学年主任と同学年を組むと、一番あおりを食らうのは若手の学級の子どもたちなのです。
学校システム

学年主任6 高段の芸「評価基準」

 学年主任が評価基準を年度当初から頭に入れておけると、学年の学習指導は、かなり効率的に進むようになります。
学校システム

学年主任5 初任者の教室を1000回見た

 初任者と組んだ時など、どのようにフォローしてきたかという実践の紹介です。
学校システム

学年主任4 合意形成の方法

 チームで仕事をするときの合意形成の方法をご紹介します。要する早めの提案をして大きく決めながら具体化していくということです。