新年度準備特集 3・25開設

教育技術シリーズ

ここには本ブログの中で、新年度学級開きに関する情報を一括してご紹介します。
まだまだ増えますので、時折眺めてみてください。

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 四月を終え、本格的に取り組む直前にチェックをいれましょう。
 学力向上は、他のいかなる方法よりも子どもたちにプラスになります。

三月の準備        今からできることを少しずつ
 四月を迎えるための三月 教師編
 四月を迎えるための三月 学校編・行政編

黄金の三日間       仕事を自分でカスタマイズする
 本当は「黄金」は三日間だけではない
 「黄金の三日間」再分析
 ネットワーク論から見る「黄金の三日間」

新・教育技術シリーズ   (このページに取り出していないものもありますので、ご覧ください。)
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学級経営ネットワーク理論 発想の転換で子どもたちを見る目が変わる
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新・教師の働き方改革   人生100年時代の新しい教師像を提案
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初等教育論        子どもの特徴をていねいに理解しよう
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朝の会・帰りの会・あいさつシリーズ  子どもに所作の美しさをマナーの大切さを少しずつ教える
 朝の会は基本的に不要
 帰りの会も基本的に不要
 あいさつの所作1 基本 朝のあいさつ
 あいさつの所作2 応用 帰り・給食のあいさつ
 あいさつ 個人でできてこそ
 あいさつ その価値を教える

宿 題          意外になところに潜む「昭和の教育」
 宿題依存率
 音読の宿題は保護者に恨まれる
 漢字練習を宿題にしてはいけない理由
 漢字練習を宿題にしている意外な原因
 宿題の出し方・見方

めあて・目標
 めあては不要
 めあては不要2「あいまいさ」と忖度
 めあては不要3 固執と混乱
 めあては不要4 形式化された授業の量産
 「漢字をがんばります」??

新年度に子どもたちに話す話
 心の貯金
 君たちは学級のために何をしてくれるのか
 ノブレス・オブリージュ
 脳の強みは人それぞれ
 生物としての人間の武器
 手の特徴
 アイコンタクトのできる目
 勇気ある孤独
 友だちは変わる
 記憶力
 リスペクト
 文字のていねいさ
 プレゼント
 ノンバーバルコミュニケーション

子どもの前に立つ教師
 声は全ての基本となる
 話し方は上達可能である
 「ほめる」とは「そのままで」というメッセージ
 日常のクオリティを上げていく
 挙手による発表はいらない
 速さとていねいさ どちらが優先か
 等しからざるを憂う 子どもの目は何を見ているのか
 教室ルールの原則 社会の常識に準じる
 学習活動は進化する 四月と三月は違う子どもたち
 宿題依存率 保護者に学力向上の仕事を外注していませんか
 「おへそをこちらに向けなさい」考察 指示を作る理論
 割れ窓理論
 教師の仕事は少年漫画に似ている
 教師が子どもを怒る理由

音読指導ラインナップ 
 00 教室で行う音読指導
 01 声を出させる音読指導
 02 全体から個別への音読指導
 03 個から自立への音読指導
 04 集団に埋もれさせない音読指導
 05 1文から始める音読指導
 06 あらゆる教科でできる音読指導
 07 微細にこだわる音読指導
 08 黙読へ向かう音読指導
 09 詰めにこだわる音読指導
 10 進化した音読
 11 暗唱と連動した音読指導
 12 他教科へ波及する音読
 13 裏技の音読指導
 おまけ 音読の宿題は保護者に恨まれる

給食指導ラインナップ 安全・段取り・マナーと文化の3本立て
 給食指導 コンセプト設定 
 給食指導 時短から始める
 給食指導 時短の思想を学ぶ
 給食指導 配膳のコツ
 給食指導 セルフサービスの意味
 給食指導 おかずをつぎ切る
 給食指導 完食よりマナー
 給食指導 食べ方基礎知識
 給食指導 食べ方の指導(高学年)
 給食指導 食べ方の指導(低学年)
 給食指導 おかわりの指導
 給食指導 微細だが重要な食事の指導
 給食指導 知的に指導する
 給食指導 後片付けその他
 給食指導 給食週間と完食指導

清掃指導ラインナップ 段取りと道具の使い方でほぼ大丈夫
 一から十まで教える清掃指導
 目標を明確にする清掃指導
 本末転倒の清掃指導
 清掃指導(ほうきの使い方)
 清掃指導(ぞうきんの使い方)
 清掃指導(安全な机移動)
 清掃指導(机移動の段取り)
 清掃指導(廊下掃除の段取り)
 清掃指導(教室掃除の段取り)
 清掃指導(除草作業と外掃除)

読書指導ラインナップ 本を手元に置ける子どもたちに
 01 図書館は宝の山
 02 偶然の出会いを待つために
 03 初日の指導は図書館探検
 04 図書館利用マナーを教える
 05 高学年でも貸し出しは増える
 06 読書感想文は書かせない
 07 読書量の目安はどのくらい?
 08 学級文庫は必要か?
 09 読解力と読書は直近では無関係
 10 国語教育と読書は別物として考える
 11 子どもの目の動きを読む

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