2023-03

教育技術シリーズ

給食指導 給食週間と完食指導

 今回は「完食」について考えてみました。「完食」は「欠乏の時代」の指導方法だと考えると、分かりやすいのではないでしょうか。
現代教育論

二分の一成人式を改めて問う3

 二分の一成人式第三段です。将来の夢を記録、発表させることは本当に子どもたちのためになっているのでしょうか。
現代教育論

二分の一成人式を改めて問う 2

 二分の一成人式への疑問第2弾です。家庭の事情をいちいち確認してまでの親への聞き取り活動もそれとなく保護者への負担になります。
現代教育論

2分の1成人式を改めて問う

 定番となりつつある2分の1成人式ですが、あえて問題提起をします。教師の善意が、子どもへの牙になりませんように。
学校システム

高生産性の研究授業

 学級経営というフィールドを外して研究授業をすることは教師として、とても学びになります。
学校システム

さらに高生産性の研究授業

 担任でない学級で一単元丸々授業をしたことがあります。これが一番、教師としての授業の技量を上げてくれます。
学校システム

初任者研修2 5年後も成長する教師になる一言

 子どもをほめるのも、若手教師を評価するのも原理は同じかもしれません。本人は何がいいのかも分からないのです。
学校システム

四月を迎えるための三月 教師編

 年度末は絶対的に時間不足です。今できることは「自衛」です。計画的にこつこつやっていきましょう。
教育技術シリーズ

三月 子どもは最後まで成長する

 三月、子どもたちは最後まで成長する姿を何度も見てきました。まるでドラマのような場面も。だから教師も最後まで全力です。(*^^*)
学校システム

研究授業 時間厳守が絶対条件の理由

 研究授業で時間を守るのは、それが仕事だからです。親が我が子を育てることとは、違うのです。