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2023-01
図書指導
読書指導 子どもの目の動きを読む
子どもの目の動きを見ると、頭の中も想像できそうです。
2023.01.12
図書指導
教育技術シリーズ
働き方改革
給料はいくらまで増えればいいのか
仮の話で、給料がどのくらい増えれば、希望者は増えるでしょうか。状況はひっ迫していると思っています。
2023.01.17
働き方改革
学校システム
研究授業9 指導案はとりあえず書く
研究授業では指導案を書いた方いいです。しかし、授業そのものが主体ですから、簡潔で効果のある書き方を見つけましょう。
2023.01.29
学校システム
学校システム
研究授業8 連続公開への挑戦
連続の授業公開は、2時間目以降からはっきりと教師の実力が出ます。過去、10時間程度の連続公開を数度やりました。
2023.01.29
学校システム
学校システム
研究授業2 見てもらうのはいいこと
研究授業に限らず、人に見られるという状態は、透明度を高くする作用があります。
2023.01.24
学校システム
学校システム
研究授業1 研究授業とは
研究授業にもさまざまな方法があります。論を進めるあたり、方向を整理してみました。
2023.01.24
学校システム
学級経営
教室ルールの原則
学級のルールは、子どもをコントロールするためにあるのではなく、社会に出て生きていくことを想定して、作らなければなりません。
2023.01.17
学級経営
教育技術シリーズ
速さとていねいさ
子どもたちに新しいことを身につけさせる時、ステップを確実に踏むようにていねいに指導することが必要です。
2023.01.17
教育技術シリーズ
教育技術シリーズ
等しからざるを憂う
できないことが悲しいのではなく、みんなと同じでないことが悲しい、という原理です。
2023.01.17
教育技術シリーズ
働き方改革
本業に集中
教師の本業は授業であり、それ以外のものはオプションだと考えれば、働き方改革の方向も少し見えてきます。
2023.01.13
働き方改革
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