2022-12

学校システム

研究授業6 ドラマは準備不要

 教師が作為的に準備した仕掛けがなくても、子どもたちの学習する姿だけで見せることのできる授業もあるのです。
学校システム

研究授業5 ハイレベルな授業は地味になる?

 ハイレベルな授業では、子どもが中周して取り組むので、教師の余計な準備は不要になります。そのせいで一見地味に見えます。
学校システム

研究授業4 子どもにもメリット

 教室がオープンであることは、子どもたちにとってもメリットがあると考えています。それが人間関係にもプラスになります。
学校システム

研究授業3 メタ認知しようとする

 教室に人様が来ることを常に意識していると、自分の授業や教室の整頓などを客観的に見ようとする力が働きます。
現代教育論

提案・配布物を劇的に減らす方法

 学校でのイベントチラシ配布は、地味ですが、かなり負担です。これを一気に解決する方法を提案します。
働き方改革

非論理的な議論 昼休み短縮の話

 まず自分の結論があって、それに屁理屈をつけていくだけなら、それはもう議論とは呼べませんよね。
働き方改革

非論理的な議論2 変化への抵抗

 人はそれがいい方向であると分かっていても、変化に抵抗する心理に陥りがちです。それが議論を難しくします。
教育技術シリーズ

「おへそをこちらに向けなさい」考察

 一つの指示について原則を見出せると、他の指示へと応用が可能となります。
教育技術シリーズ

保護者への話・1年生懇談会

 1年生の保護者懇談会で話したことです。教育は自立への一歩。1年生もまたその道を歩いているのです。
教育技術シリーズ

保護者への話・発表しないことへの不安

 授業中に我が子が手を挙げないことを心配する保護者への話です。そもそも自分が授業での挙手に重きを置いてないのですが。