2022-12

図書指導

読書指導 読書量の目安はどのくらい?

 読書量は多いに越したことはないのでしょうが、競争や記録という方法で増やすことは本来の主旨ではないです。
図書指導

読書指導 感想文は書かせない

本を読むことそのものが第一の目的ですから、読書感想文は重視しません。
図書指導

読書指導 高学年でも貸し出しが増える

 忙しい高学年の子どもたちにも読む機会を作るために、教師ができることを紹介しています。
図書指導

読書指導 利用マナーを教える

 図書館利用のマナーは一つ一つ意味があります。それは子どもたちが社会に出たときにも意味あるものになります。
図書指導

読書指導 初日の図書館探検

子どもたちが図書館に来れば「いつもの本」しか目に入っていません。ちょっと冒険をさせてみましょう。
図書指導

読書指導 偶然の出会いを待つために

生涯心に残るような本に出合えることは幸運なことです。教師ができることは、出会いの機会を作ることです。
働き方改革

「人生100年時代」の教師生活

 働き方改革を考える上で、必須の文献だと思ってご紹介です。 未来を共に見て行きましょう。
教育技術シリーズ

割れ窓理論

環境整備と犯罪防止を関連付けた有名な理論で、実際にさまざまなところで成果を上げています。
学級経営

まずは二人から(単純接触の効果)

まずは二人から ネットワークの最小単位は、2人である。 2人の間に1本のネットワークが形成される。 これが、3人なら3本、4人なら6本、そして5人なら10本のネットワークとなり、数が増えるほどに複雑さは増していく。 だからネットワークの構築...
学校システム

研究授業7 ドラマを期待しない

 時代劇や推理ドラマのようなクライマックスを授業に期待すると、授業はむしろ面白くなくなります。