2022-11

教育技術シリーズ

あいさつの価値を教える

方法や型だけでなく、その価値を教えてこそ、子どもたちも理解し実践していこうと思うようになります。
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あいさつは個人でできてこそ

一斉にあいさつをするのは、あいさつの指導の本の第一歩です。むしろ生活の中では個人であいさつする方が圧倒的に多いのです。
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あいさつの所作 その2

 あいさつの所作についてもう少し詳しく述べていきます。
教育技術シリーズ

あいさつの所作

 あいさつは心がけの問題ではなく、所作の指導だと考えて指導すると、子どもも変化してきます。
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所作が美しい子ども

子どもたちには、ていねいに型を教えることで立ち居振る舞いが変化してきます。
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帰りの会も基本的に不要

帰ることに頭がいっぱいの子どもたちに何をすることが一番いいか、改めて考え直す機会になればいいです。
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朝の会は基本的に不要

教師の働き方改革でも、職員連絡のあり方が見直されています。学級の朝の会が形式的になっていないか、見直してみませんか。
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板書の罪

板書の美しさにこだわる教師もいますが、大切なことは「書いたことが子どもたちにどう伝わるか」です。
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「ほめる」とは「そのままで」というメッセージ

何か特別な優れたことがないと「ほめる」ことができないと思っていませんか。当たり前を「強化」することがほめることなのです。
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給食指導 食べ方基礎知識

 子どもたちは食事の知識が思った以上にありません。説明をすると納得してくれます。マナーもよくなります。